関西・大阪

梅田から関西圏内への手土産に「RINGO」のアップルパイがおススメの理由

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RINGO




「RINGO」というお店を知っていますか?

「RINGO」とは?

大ヒットしたチーズタルト「BAKE」の会社、株式会社BEKEが手掛けるアップルパイ専門店です。

RINGOアップルパイ

関西には梅田にあるルクア大阪に出店されています。

梅田の店舗はいつ見ても大行列。2017年8月30日にオープンした当初から人気が衰えることがありません。

その人気の理由を探ってみました。

「RINGO」のアップルパイのルーツ

株式会社BAKE創業者である長沼慎太郎さんは、北海道出身。

長沼さんのお父さんは「株式会社きのとや」という洋菓子の会社を北海道で経営されています。

長沼さんは商社で菓子流通を学んだ後、きのとやに入社し洋菓子開発に携わられた後、自身で株式会社BAKEを創業されたのです。

「きのとや」にもアップルパイがあります。

今はきのとやのアップルパイにもカスタードクリームが入っていますが、元々はカスタードクリームが入っていなかったそうです。

アップルパイの酸味が苦手だった長沼さんが開発されたのが、カスタードクリームをたっぷり入れた「RINGO」のアップルパイです。

酸味が苦手な人でも食べられる、たっぷりのカスタードの甘味と、ほんのりリンゴの酸味が絶妙のバランスのアップルパイに仕上がっています。

「RINGO」の店舗展開に関西圏内へのお土産に最適な理由が隠されていた

このRINGOは2018年6月現在、日本7店舗・海外2店舗展開されています。

関西では梅田のルクア大阪のみ。

「RINGO」店舗展開

<日本>

・池袋店(東京都豊島区)

・川崎店(神奈川県)

・天神地下街店(福岡県)

・ルクア大阪店(大阪府)

・岡山一番店(岡山県)

・アミュプラザおおいた店(大分県)

・東京ミッドタウン日比谷店(東京都千代田区)

<海外>

・台北 新光三越信義A8店(台湾・台北市)

・新世界百貨店江南店(韓国・ソウル特別市)

店舗展開が幅広い。

なるほどなぁと思うのが、その場所。

日本では、関東圏3店舗・九州2店舗・関西1店舗・四国1店舗ということ。つまり1つの地域に多くのお店を出店していないのです。

そして生菓子の特性。

アップルパイは生洋菓子です。「RINGO」でアップルパイを購入した時に、店員さんが賞味期限を伝えます。

「常温ですと本日中。冷蔵保存の場合は明日にはお召し上がりください」

つまり当日食べることを推奨されています。

例えば、店舗展開が他の地域に一切出店しておらず、関西にだけ7店舗だったらどうでしょう。

他地域から来た人が、「関西限定だから」とお土産に買うにしても、当日に食べるためには「その場で食べる(ホテルでその日に食べる)」「旅行最終日に自宅へのお土産として買う」というぐらいしかありません。

「大阪」にも「神戸」にも「京都」にも店舗があると「大阪」の人が「神戸」の友達の家に行く時に、「神戸にもあるしな・・・」とお土産候補からはずれる可能性があるでしょう。

また、関西のあちこちにあると、初めは行列ができても、関西の人はいつでも・どこでも買えるという事に慣れていき、いくら美味しくても次第に行列は落ち着いてくるでしょう。

関西では大阪梅田に1店舗だからこそ、関西では梅田でしか買えないというプレミアム感が付き、「普段ミナミが行動範囲の人が梅田に来たついでに買って帰る。」「神戸に住む友達の家へのお土産に買っていく」というように話題性の持続と、リピーターの獲得をすることができているのだと思います。

まとめ

RINGOアップルパイ

箱もオシャレ。

結論:梅田から関西圏内への手土産に「RINGO」のアップルパイがおススメの理由は、関西では梅田でしか買えない、美味しいアップルパイだからです。

現在ルクア大阪店では1人4個までの個数制限で販売されています。

自分へのお土産、誰かへのお土産にまた買ってみようかな。

 

 

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