大阪の気温と服装

2018年4月 大阪の気温と服装 まとめ

4月の服装




大阪の気温や、その時の大阪の人の服装の記録を残しています。

着る服に迷う季節。「去年はどんな服を着ていたっけ?」「4月に大阪に行くけどどんな服装を準備しようか・・・暑い?寒い?」と迷うあなたの参考になれば幸いです。

4月上旬 三寒四温

4月上旬を通しての最高気温24.9℃、最低気温6.1℃

4月上旬は晴れた日はポカポカと暖かく、最低気温も14・15℃ぐらいありました。雨が降ると気温は一気に下がり、最低気温6.1℃冬に逆戻りです。

まだまだ三寒四温、気温差の激しい日々が続きます。

服装は半袖かキャミソールの上に長袖のニット(VネックやU首)を着て、その上にスプリングコート(ライナー付き)を着ていました。

【追記 2019年4月】

2019年は上旬1日~4日ごろまで寒い予報が出ています。

最低気温2度・最高気温11度とか。

寒いですが、もうさすがにダウンコートの人はあまり見ません。

トレンチコートなどの少し薄手のコートで寒さをしのいでいる感じです。

4月中旬 寒暖差が激しい日々

4月中旬を通しての最高気温25.9℃、最低気温9.6℃

天気の良い悪いに関わらず最低気温が10℃を超えない日も何日かありました。その一方で、26℃に手が届きそうなぐらいに日中暑い日も。

引き続き寒暖差が激しく朝が寒くて昼が暑い日もあるので、脱ぎ着ができるように重ね着している人が多いですね。

この時期によく着ていたのは

  • 長袖カットソー+カーディガン(ウール)
  • スプリングコートかジャケット

首元には日焼け防止と温度調節のために薄手のストールを巻いていることも多かったです。

4月下旬 初夏のような日差し

4月大阪の気温と服装

4月下旬を通しての最高気温25.6℃、最低気温14℃

特に冷え込む日がなくなってきました。春らしい陽気の日も多く過ごしやすいです。

この時期の服装は

  • 長袖のカットソー1枚 とか 半袖+長袖の上着

スプリングコートは着なくなりました。

ジャケット類を着ている日はあります。

特に通勤の朝と帰りだけ羽織るというぐらいで、あまり1日中着ていることはなくなりました。

ちなみに写真は4月28日の難波。屋外イベントですが、暑かった!!日差しが強いので帽子の人も多いです。

男性は半袖ポロシャツの人などもいらっしゃいましたが、女性は日焼け防止のため暑くても長袖。日陰に入ると長袖でちょうど良いのですが、屋根の無い場所はジリジリと焼けるのがわかるぐらいで大変でした。

4月まとめ

春先は紫外線も多く、日差しも強くなってきているので日焼け止めが必須です。

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旅行でお出かけの方は日傘や帽子などもあるといいぐらいの季節です。

服装は寒暖差が激しいので、調整できるように長袖のシャツやパーカーなど重ね着できるバリエーションを持っておく方がいいですね。

準備をして楽しい旅を(^-^)ノ

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