大阪の気温と服装

2018年7月 大阪の気温と服装 まとめ

7月大阪




7月いよいよ夏本番です。

梅雨の終わりには西日本豪雨という災害級の大雨も降りました。6月の大阪北部地震の被害の上に大雨で、ブルーシートがかかっている家が増えていきました。

7月上旬 7月豪雨

7月上旬を通しての最高気温34.8℃、最低気温21.7℃

雨が続きました。関西でも京都の桂川が通行止めになったり、河川の氾濫もあちこちでおきたぐらいの大雨は「平成30年7月豪雨」と命名されました。広島・岡山も被害が甚大。

1日も早い復興を祈ります。

7月中旬

7月中旬を通しての最高気温38℃、最低気温25.5℃

雨がおさまると、厳しい暑さになりました。最高気温が体温を超える日々です。

服装は当然“夏服”。

半袖やノースリーブで、冷房が効きすぎる会社や電車では七分袖のカーディガンやサマージャケットを着て温度調整をしていました。男性は半袖シャツやポロシャツ。真夏です。

7月下旬

7月梅田ガーデン

7月下旬を通しての最高気温37.5℃、最低気温24℃

セミもうるさいぐらいに鳴いています。子供たちは夏休みに突入。雨の日もありましたが、晴れた日は入道雲が出て、夏らしい日々が続きます。

写真はうめきたのUMEDAIガーデン

今年限りの期間限定ビアガーデンです。2019年4月から「うめきた2期工事」がスタートするので、今年1年限りでガーデンができています。

UMEDAI

梅田のど真ん中で地上でビル群を眺めながら飲む贅沢さ。このあたりは「梅田北駅」周辺の駅ビルになるのです。

UMEDAI ガーデン公式サイト

7月まとめ

6月・7月と自然災害が続きました。

自然の猛威は恐ろしいですね。日頃の備えも大切と身に染みました。

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