大阪の気温と服装

2018年6月 大阪の気温と服装 まとめ




6月といえば「梅雨」

今年の大阪の6月は雨の日も多くありました。

そして、大阪で地震もありました。

そんな大阪の2018年6月をまとめています。

6月上旬 服装は夏

6月上旬を通しての最高気温30.2℃、最低気温15.8℃

ついに30℃を超える日が出てきました。最低気温15.8℃の日も最高気温は28℃ぐらいまで上がっているので、朝夕が肌寒い日があるものの、日中は暑い日が続きます。

5月下旬にはもう夏の装いの人が増えましたが、6月も引き続き。

学生は一斉に衣替え。半袖の制服。夏が来たという印象です。

大人では男性はハーフパンツの人も見かけるようになりました。クールビズもはじまったので、サラリーマンの方はシャツを腕まくりして着ていたり、ポロシャツ姿だったり。

女性は半袖のカットソーや七分袖のぐらいのデザインシャツの人が多いです。

6月中旬 大阪北部地震発生

6月紫陽花

6月中旬を通しての最高気温28.5℃、最低気温16.2℃

最高も最低も6月17日のものです。他の日はだいたい最高25・26℃、最低18℃~21℃ぐらいでした。雨の日も多かったのですが、雨で冷えるということはなかったです。

6月18日には大阪北部地震(震度6弱)が発生しました。

電車が止まり、しばらくは電車を降ろされた駅付近で待機していたのですが、全く動く気配がなく、他の路線も全部止まっていたので会社までかなりの距離を歩きました。

良かったのは地震が起きた後、雨はやんでいたことです。

会社までの歩いているうちに日差しも強くなってきたので、雨傘を日傘替わりにして歩きました。

そうやって歩く人が多く、人の流れが、大阪の中心地に向かっていたので、同じように会社に向かって歩きましたが、よく考えたら社畜ですね。帰ったらよかった。

その後数日も雨。地震で屋根瓦や家が一部損壊した人もいる中での雨はつらいものでした。

6月下旬

6月紫陽花

6月下旬を通しての最高気温33.1℃、最低気温19.4℃

最低気温が20℃を超える日がほとんど。

気温は高めで、天気は雨が降ったりやんだり。常に折り畳み傘を持ち歩く日々でした。

6月 まとめ

6月の服装は、“夏服”

冷房がきいている場所や気温が下がったときのために羽織るものを持っていたりはしましたが、ほとんど半袖や七分袖で過ごせるぐらいです。

湿度が高くなってちょっとじめっとした暑さが続きました。

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