大阪の気温と服装

2019年10月 大阪の気温と服装 

2018年10月大阪の気温と服装




2019年10月。

10月上旬、まだまだ夏のような暑い日が続いています。

旅行にいいシーズン。

10月に大阪に旅しようと考えている方も多いと思いますので、月途中ですが現在の気候を残しておこうと思います。

10月上旬


10月上旬。

衣替えの季節ですが、学生服の学ランやブレザーを着ている学生さんはまだ見かけません。

去年2018年の10月1日には、サラリーマンの方が一斉にスーツにネクタイに代わっていました(最低気温21℃・最高気温25℃とまだまだ暑かったのに!)が、今年2019年はまだまだ残暑のような暑さ(10月1日で最低気温23℃・最高気温31℃)で、スーツにネクタイに変わった人が少ない印象です。

うちの会社もクールビズが10月末までに延長されました。

去年のツイートをさかのぼると、去年も10月に30度超えの日はあったようです。


とはいえ、早朝や夜は涼しくなっているので、旅行で来られる方は1枚羽織るものを持っている方が安心です。

寒暖さに注意!

10月中旬 急に寒くなってきました。

ツイートのとおり11日から寒くなってきました。さすがにもう半袖ではいられないです。

日中は半袖もしくは七分袖の上にもう1枚カーディガンなどを羽織っているぐらいで大丈夫ですが、朝・夜はちゃんとした「上着」を着ていないと寒い。首元も薄手のストールが欲しいぐらいです。

「上着」はジャケット・デニムジャケット・フェイクレザージャケット・トレーナー生地のパーカーとかを着ている人が多いですね。コートにはまだ早い。

タイツの人は少し増えてきました。

足元はアンクルブーツぐらいの人は見かけます。さすがにサンダルの人は見なくなりました。(10月上旬は見かけていたのです・・・)

10月下旬 2018年は寒くなるのが遅い

10月27日・28日頃は秋晴れで、昼間は暑いぐらいでした。

長崎からいとこがUSJ目的で遊びに来ました。

長袖Tシャツに+ネルシャツ1枚羽織っていて、それでも昼間は暑いぐらい。さすがにUSJの夜は肌寒くなりそうなのでユニクロで1枚薄い上着を買っていました。

2018年は例年よりも寒くなるのが遅いようですね。暖冬になる予測も出ています。

2018年10月まとめ

大阪の気温と服装ウオッチも2年目に突入しました。

記録に残しているのは大阪で暮らしている人、梅田の街中にいる通勤・通学の人の服装です。出張・旅行で大阪に来られる方の参考になれば幸いです。

USJに行く方(海風で寒い・1日中屋外)や、京都(大阪よりやや寒い。特に夜)に行く方は、寒さ対策をして下さいね。

 

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