大阪の気温と服装

3月 大阪の気温と服装 まとめ




3月。三寒四温とはよく言ったもので、ちょっと暖かいかなーと思えば寒くなる。といった日が続きます。

毎年3月には1回は雪が降る!というイメージの3月ですが例年より暖かい月でした。

3月上旬 春の足音

1日だけ最低気温3℃の日がありましたが、それ以外は5℃・6℃ぐらいの日も多く、例年上旬は2℃ぐらいという事を思うとやはりちょっとだけ寒さがマシです。

もちろん寒いのは寒い。

だけど、ダウンコートは着なくなりました。

  • トレンチコート(ライナー付)
  • ウールコート

この辺りを着ていました。

水仙水仙

水仙の花が咲いていました。

3月中旬 ぽかぽか陽気

最低気温は4℃~13℃とかなり日によって開きが出てきました。

最高気温は13℃・14℃ぐらいの日もあれば、ホワイトデーとその翌日なんて22℃!

暖かいです。ウールコートも着なくなり、トレンチコートとストールで温度調整しながら過ごしていました。

3月下旬 桜が開花

暖かい日が多く、例年大阪の桜は4月5日~10日ぐらいに満開の時期を迎えるのですが、3月下旬が見ごろでした。

3月26日以降はほぼ毎日最高気温が20℃を超えていて、3月28日には最高気温24℃と暑いぐらいでした。

3月24日 オリックス劇場(本町と四ツ橋の間)付近の桜

20180324桜

背後に写っているのはダイワロイネットホテル四ツ橋です。

オリックス劇場に遠征で来られる方に一番人気のホテルですね。

3月25日 難波神社

難波神社

難波神社の桜はもう満開!

四ツ橋と難波は1駅しか離れていないのですが、場所によって(桜によって)開花に違いがありますね。

難波神社は中国・韓国系の旅行者の方が多かったです。

海外からの旅行者の方はこの時期でも薄手のダウンジャケットなどを着ている人が多いですね。

3月まとめ

例年よりも暖かかった2017年の3月。

難波グリコの看板で有名な道頓堀のえびす橋より御堂筋を挟んで1本東側の橋からなんばHatch方面の眺め。3月25日17時半ぐらいです。

隠れた夕陽スポット。この時期はちょうどいい位置に夕陽が沈むのです。

早く桜が見れたのは2018年。例年より1,2週間早くお花見ができた年でした。

通常は早くても3月下旬からで、4月5日~10日ぐらいがピークです。

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